SPECIES — 原種
Dyckia marnier-lapostollei
ディッキア・マルニエルラポストレイ
基本情報DATA
| 区分 | 原種(Species) |
|---|---|
| 略号 | 交配式では「ML」と略される。 |
| 当方での記録 | 原種としての記録のほか、hyb.(交配種)の記録、種内交配 ‘Babel’ × ‘super wide leaf’(from @ditformadea)の記録がある。 |
| 交配での登場 | (goehringii New Form × ‘T-Rex’) × ML、(‘Sky Walker’ × ML) × ‘Pink Thorns’、sp. × ‘ML’ などの自家交配の親として登場する。 なお、他の育種家の登録品種 ‘Warren’(BCR #2394、Bill Baker 作出)の交配式も marnier-lapostollei × ‘Brittle Star’ である。 |
特徴PROFILE
葉は全面を銀白色のトリコーム(鱗状毛)に覆われ、光の下では白く見える。 幅の広い葉がロゼット状に重なり、縁には白い棘が並ぶ。 色の主役は葉そのものではなく、表面を覆う毛の白さにある。 当方の交配で親として最も多く顔を出す原種のひとつで、交配式では「ML」と略される。
日本への導入の古い系統も、国内の古参育成家の記録に残されています。 逗子のシャボテン社の平尾氏が日本で初めて導入した株のクローン子孫(平尾クローン)と、それより数年遅れて埼玉県北部の業者を通じて入った山木の末裔(T-clone)です。 古い導入の株には、白く鋸歯の荒い顔が多かったとされます。
分布は、GBIF の標本記録では Goiás と連邦区が核で、Minas Gerais にも一定数があり、Rio Grande do Sul に単一の外れ値があります(「原種の分布」)。
記録NOTES
当方の交配式に最も多く顔を出す原種のひとつです。 略号「ML」はこの種を指し、自家交配の記録のあちこちに現れます。 種そのものの記録と、親として使った交配の記録、その両方をここに集約していきます。
記録へのリンクRECORDS
- 2023-02-17little by little.Instagram
- 2023-03-14親と子。 好きですML。Instagram
- 2023-05-13朝のML、雨上がり。Instagram
- 2023-06-21白い朝Instagram
- 2023-06-30いつかの子株。Instagram
- 2023-08-19MLの夜Instagram
- 2023-09-11成長記録Instagram
- 2023-09-13彼はスムースな個体。Instagram
- 2023-10-25成長記録Instagram
- 2023-11-02成長記録Instagram
- 2023-12-07成長記録Instagram
- 2023-12-22成長記録Instagram
- 2023-12-26成長記録Instagram
- 2024-03-04成長記録Instagram
- 2024-03-18成長記録Instagram
- 2024-03-19成長記録Instagram
- 2024-04-16成長記録Instagram
- 2024-05-23成長記録Instagram
- 2024-09-15成長記録Instagram
- 管理人の記録:@barracude
ENGLISH SUMMARY
Dyckia marnier-lapostollei is a Brazilian species grown at togenot. in Kochi, Japan, and a key parent in the garden’s breeding records, where it is abbreviated “ML”. It appears in original crosses such as (D. goehringii New Form × ‘T-Rex’) × ML and (‘Sky Walker’ × ML) × ‘Pink Thorns’, and we also record an intraspecific cross, ‘Babel’ × ‘super wide leaf’.
